最終面接にコケ、免許取得が詰んだハナシ
みなさん、お世話になっております!
内定なし夫です!
さて、本日は
「微妙な最終面接編」
「免許、詰む」
の二本立てでお送りいたします!
(各項目そんなに書く事ないですから)
微妙な最終面接編
挑んだ企業
最終面接に挑んだのは
先日記事にもしていた企業さんです
(求人と実際の給与が違ったというところです)
業種はITのなかでも機械系
未経験からでも上流工程*に関われる
(*……システム開発/設計の初期段階のこと)
可能性に魅力を感じていました。
事業内容にあまり
興味はありませんでしたが
未経験の文系からIT、それも上流工程
研修も整っているだろうという応募でした。
その企業と合う/合わないところ
就活の目安として
「7割がた納得できるなら行くべし」
ということを就活エージェントで聞きました。
それについては
で触れています。
秋採用ですから焦りもありますが、
今一度その企業に考えていたことを書いてみます。
合うところ
・研修が充実している(いそう)
・文系出身者が多い
・上流工程に関われる
・休日など
合わないところ
・給与(を誤魔化していたところ)
・勤務地がわからない(ほぼ1人暮らし)
・関わる事業に興味無し
てところですね。
ボクとしてはまだ
「そこにいくビジョンがないまま
(何割納得かわからないまま)」
最終面接に挑みました。
最終面接(面接+テスト)
簡単な記述テストを受けました
内容は暗算、そして
平面図形から立体を確認する?
(縦横からの図が描かれており
それを見てどんな立体か予想する)
問題でした。
よくわからないけど解答して面接へ
面接は対面ではなく
社長(取締役?)との通話面接でした。
本社が関東ではないためです。
全然経験がなかったので緊張しましたが
普通の面接と緊張の感じが違いました。
普通の面接だと「相手がいる」状況に緊張し
あれこれ考えてしまうものですが、
通話面接だと画面はあれど
少し質問内容などに意識を向けやすかったです。
通話ならカメラを見ていればいいため
人と目を合わせる必要はありません。
通話面接の緊張は
慣れない形式への緊張ってだけでした。
最終面接でコケたこと
最終面接でこけたのは
・テストをよくわからないままやったこと
設計図の問題なんて知りませんよ
・自分の納得できない部分を放置していたため
企業への熱意とかとくに見せられなかったこと
みたいな感じでしたね。
「行きたい」ゆえの緊張
はありませんでしたが
「行きたい」という熱意
もありませんでした。
免許、詰む。編
運転免許ですが、詰みました。
理由はひとつ
「多分もう必要数の教習を受けられない」
ことです。
・MTからATに変えたところで
運転センスのなさは変わらない
・11月30日が期限で
教習を受けまくらなければならない
しかし埋まりまくっている
(11月24日まで空き無しっぽい)
これはやばい、いやもうあばい。
というわけで教習所にメールを
入れておきたいと思います。
まとめ
ついこの間
「色々頑張る!!」
とか意気込んだくせに
色んなものにこけています。
内定なし夫にならないように
みなさんはしっかりしてくださいね!!
具体的には
就活では
・自分の軸をしっかり決めておく
・熱意は出せなくとも
熱意があると見える技術を知っておく
免許では
・普通に行こう!
・あと失敗を恐れないこと!
以上、内定なし夫でした!!